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建設業許可 2026年7月27日

建設業許可の29業種とは?選び方と注意点

建設業許可を申請するときに重要なのが、「どの業種で許可を取るか」という判断です。 建設業許可には29の業種があります。自社の工事内容に合った業種を選ばなければ、許可を取得しても、予定していた工事を請け負えない場合があります。 特に注意したいのが、「建築一式工事業の許可があれば何でもできる」「500万円未満の工事なら業種を気にしなくてよい」という誤解です。実際には、工事の名称だけではなく、具体的な施工内容、請負金額、元請・下請の立場、営業所技術者等(旧・専任技術者)の要件などを確認して、必要な許可業種を判断します。 この記事では、建設業許可の29業種の基本から、自社に合う業種を……

建設業許可 2026年7月26日

一般建設業許可と特定建設業許可の違いとは?

建設業許可を検討している方の中には、「一般建設業許可と特定建設業許可のどちらが必要なのか」で迷う方も多いのではないでしょうか。 結論からいうと、一般か特定かは、原則として、発注者から直接請け負った工事について、元請として締結する下請契約の請負代金の合計額で判断します。 その合計額が、建築一式工事以外の工事で5,000万円以上、建築一式工事で8,000万円以上になる場合は、特定建設業許可が必要です(建設業法第3条第1項第2号、建設業法施行令第2条)。 発注者から受け取る元請工事の請負代金額や工事全体の規模だけで、一般か特定かが決まるわけではありません。この記事では、判定の流れと……

建設業許可 2026年7月22日

建設業許可が必要なケース・不要なケースとは?

「500万円未満だから、建設業許可はいらない」と考えて工事を請け負っていたところ、後から許可が必要だったと分かるケースがあります。 建設工事を請け負って営業する場合、建設業許可は原則として必要です。許可なく請け負えるのは、「軽微な建設工事」に限られます。 問題は、この軽微な建設工事の判断が、見た目ほど単純ではないことです。500万円という金額だけを見ても、消費税、支給材料、単価契約、契約分割、追加工事の扱いを誤ると、意図せず無許可営業になるおそれがあります。 この記事では、建設業許可が必要なケース・不要なケースの基本を、実務で迷いやすい順に整理します。制度の一般的な説明であり……